熱処理

Heat treatment熱処理

徹底した自動化による省人加工

熱処理工程は、ユーザーが求める特性を得るために必要不可欠な工程です。
製品を加熱する温度と時間がポイントで、蓄積してきた膨大なデータを元に決定します。材料(材質・製造メーカー等)によって異なる設定値をデータベース化しており、それぞれの製品に応じた温度と時間の設定ができるため、思いのままに製品の特性を操ることができます。

徹底した自動化による省人加工
  • 連続焼き入れ焼き戻し炉

    連続焼き入れ焼き戻し炉

    巨大な連続熱処理炉を使用し、製品の「焼き入れ」と「焼き戻し」を行っています。
    製品が炉に入ってから出てくるまでに約5時間半を要します。時間をかけ、じっくりと焼き入れ・焼き戻しの処理を行うことで製品の特性が決定します。
    熱処理後の製品は自動硬度測定器などを使って検査をし、良品のみを次の工程に送ります。省人加工かつ厳しい品質チェックを行う重要工程です。